四天王寺大学の関連ニュース
四天王寺大学、地域連携活動でぶどうを使ったマシュマロを商品化
2014/9/8
四天王寺大学は、このたび地域連携活動の一環として、羽曳野市駒ケ谷のお菓子メーカー（株）相生の支援と、羽曳野市、羽曳野市観光協会の協力により、羽曳野市の誇るぶどうを使ったマシュマロを商品化する企画、制作に参画した。
5月のオープンキャンパスにて、味や価格についてマーケティングリサーチを学生が実施。また、マシュマロの試作品をオープンキャンパス参加者に試食してもらい、その結果を経営学科天野ゼミで集計。
6月のオープンキャンパスでは、4パターンのパッケージデザインや1パッケージのマシュマロの個数や価格についてのリサーチを行い、さらに、マシュマロ本体に描く羽曳野市のぶどうのゆるキャラ「つぶたん」の絵の人気投票も行った。
こうして完成したのは3個入りパッケージの「IBUつぶたんマシュマロ」。パッケージのデザインは学生から広く募集し、経営学科4年生の中蔦ひかりさんが描いたデザインを採用。パッケージには、おまけのつぶたんシールが付いており、学内で発売しているものには、マシュマロ本体にIBUロゴも描かれている。
「IBUつぶたんマシュマロ」は、学内のキャンパスショップ、道の駅しらとりの郷・羽曳野 タケル館等で販売している。また、本製品の収益の一部は、同学の教育研究の充実や体育館の建設に役立てられる。
■詳細リンク先(http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/guide/department/news/keiei/ibu_7.html)
5月のオープンキャンパスにて、味や価格についてマーケティングリサーチを学生が実施。また、マシュマロの試作品をオープンキャンパス参加者に試食してもらい、その結果を経営学科天野ゼミで集計。
6月のオープンキャンパスでは、4パターンのパッケージデザインや1パッケージのマシュマロの個数や価格についてのリサーチを行い、さらに、マシュマロ本体に描く羽曳野市のぶどうのゆるキャラ「つぶたん」の絵の人気投票も行った。
こうして完成したのは3個入りパッケージの「IBUつぶたんマシュマロ」。パッケージのデザインは学生から広く募集し、経営学科4年生の中蔦ひかりさんが描いたデザインを採用。パッケージには、おまけのつぶたんシールが付いており、学内で発売しているものには、マシュマロ本体にIBUロゴも描かれている。
「IBUつぶたんマシュマロ」は、学内のキャンパスショップ、道の駅しらとりの郷・羽曳野 タケル館等で販売している。また、本製品の収益の一部は、同学の教育研究の充実や体育館の建設に役立てられる。
■詳細リンク先(http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/guide/department/news/keiei/ibu_7.html)
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