東北公益文科大学 公益学部 国際コミュニケーション学科(2025年4月設置予定(構想中))
- 定員数:
- 40人
国際教養コースの学びがパワーアップ!2025年4月、国際コミュニケーション学科始動
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 112万円 (入学金27万円、授業料65万円、施設整備費20万円) |
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年限: | 4年制 |
東北公益文科大学 公益学部 国際コミュニケーション学科の学科の特長
公益学部 国際コミュニケーション学科の学ぶ内容
- 国内外のローカルな課題解決に挑戦!グローバル・スタディーズコース
- 「政治」「経済」「法」「環境」の観点から現代社会をとらえ、地球規模の問題について多面的に分析します。課題に取り組む人々との対話を通して解決策について考察することで、国内外のロ ーカルな課題の解決に挑戦する人材を育成します。
- 地域と世界をつなぐ国際人へ!コミュニケーション・スタディーズコース
- 「コミュニケーション」「文化」「ツーリズム」の観点から現代社会をとらえ、社会的現象や人々の価値観・行動に対する理解を深めます。高度な言語運用能力を活かして社会や文化の違いを超えた交流を促進し、地域と世界をつなぐ国際人を育成します。
公益学部 国際コミュニケーション学科のカリキュラム
- “可能性∞。好きで輝く自分になる”ための多彩な学びの場を用意
- 4年間の徹底した英語教育が本学科の特色。専門科目の約80%を英語または英語+日本語で実施するほか、SALC(言語自主学習センター)を学内に新設。オンラインを活用した課外の英会話プログラム提供や海外の大学との交流など、日常的に英語に触れる機会を多く設けます。
- 学生が海外で自らの目で見て、聴いて、体験する学びを重視
- 原則として2年次に全員が英語圏へ留学(2ヵ月以上の中長期留学を推奨)。中長期留学中の学納金を減免するなど、費用面でも学生を最大限バックアップします。ほかにも、国際機関への派遣を通じた難民問題への理解の促進や、国際ボランティア、海外インターンシップ、国際寮等の設置も予定しています。
公益学部 国際コミュニケーション学科の制度
- 語学活動や留学など、英語力を鍛える意欲のある学生を徹底サポート
- 本学では、留学(1年以内)しても4年間で卒業できるカリキュラムを始め、語活コーディネーターによる語学活動へのアドバイス、国際交流センターによる留学支援など充実のサポート体制を整えています。
東北公益文科大学 公益学部 国際コミュニケーション学科の学べる学問
東北公益文科大学 公益学部 国際コミュニケーション学科の目指せる仕事
東北公益文科大学 公益学部 国際コミュニケーション学科の就職率・卒業後の進路
公益学部 国際コミュニケーション学科の主な就職先/内定先
- アイジー工業(株)、東北エプソン(株)、ウエスタンデジタル(同)、第一貨物(株)、アイリスオーヤマ(株)、きらやか銀行(株)、(株)山形銀行、住友生命保険(相)、(福)尾花沢市社会福祉協議会、(地独)山形県・酒田市病院機構 日本海総合病院、(株)ベネッセスタイルケア、全国農業協同組合連合会山形県本部、日本年金機構、(株)マイナビ、山形県、酒田市、山形市、村山市、秋田県大仙市、公立置賜総合病院(社会福祉士)、山形県警察、福島県警察
ほか
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2023年3月卒業生実績
(学校全体)
東北公益文科大学 公益学部 国際コミュニケーション学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒998-8580 山形県酒田市飯森山3-5-1
TEL:0120-41-0207(フリーダイヤル)