札幌デザイン＆テクノロジー専門学校／在校生のキャンパスライフレポート(ＡＩ＆テクノロジー科　3年生　森　諒馬さん)【スタディサプリ進路】

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札幌デザイン＆テクノロジー専門学校

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オープンキャンパス参加

企業プロジェクトでは、ターゲットに合わせたゲームの企画力が求められるので勉強になります

キャンパスライフレポート

1日1点、ゲームの企画案や企画書を作成して将来に向けて準備中です

ＡＩ＆テクノロジー科 3年生

森　諒馬さん

北海道札幌静修高等学校卒

私のキャンパスライフShot！

授業以外に自主的な企画作りも行っています
企画書はイラストやレイアウトを工夫します
海外研修にもとても興味があります

学校で学んでいること・学生生活

チームでスマホ向けゲームを制作する実習に取り組んでいます。企業から指定されたターゲット層やマーケットエリアに向けて、企画から実装まで3人1組で完成させるというものです。プレゼン前日に何個もバグが見つかったときは、チーム内での進捗の共有やスケジューリングを怠らないことの重要性を身をもって学びました。

これから叶えたい夢・目標

ゲームプランナーとして、自分が携わった作品を世界中の人に遊んでもらうことが夢です。そこで今は企画力を養うために、ゲームの企画を1日1個考えたり、企画書を作ったりしています。ゲーム制作会社のインターンシップに参加した際、企画書に意見をいただいたので、参考にしてより良いものを書けるようになりたいですね。

この分野・学校を選んだ理由

1年次から実習があり、ゲーム制作の流れを早い段階で掴めたり、企業プロジェクトの制作に参加できることが決め手です。また、海外研修で現地の最新技術を学び、ワークショップを体験できることにも惹かれました。

分野選びの視点・アドバイス

企業プロジェクトを通じて、作品を直接企業の方に評価していただける点は今後の成長に繋がると考えています。また、当校は学科の壁を越えた交流があり、制作に対する責任感と協調性を身に付けることができます。

1週間のタイムスケジュール

	月	水	木	金	土
１限目		FTP（海外クリエイターによる授業）	ゲーム制作	ゲーム仕様	ゲーム制作
２限目			ゲーム制作	ゲーム仕様	ゲーム制作
３限目	就職対策	ゲームプランニング		人体／建造物構造	Psychic VR Lab（XR制作）
４限目	Unity	ゲームプランニング		HR	Psychic VR Lab（XR制作）
５限目	Unity	ゲームプランニング
６限目	ゲームロジック	ゲームプランニング