【給付型】SGH財団(私費外国人留学生奨学生/特定奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 1.東南アジア諸国に国籍を有する私費外国人留学生。
東南アジア諸国とは、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国をいう。フィリピン、インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアのいずれかとする。
2.2024年4月1日時点で、学部3年次に進級する27歳未満の者、修士課程1年次に入学する35歳未満の者、もしくは、博士後期課程2年次に進学する35歳未満の者。
3.学業、人物ともに優秀でかつ健康であり、経済的援助を必要とする者。
4.他の奨学金を受給していない者。
5.財団が主催する交流会や採用証書授与式に出席できる者。(2024年10月予定)
6.奨学生終了後も同窓生として交流活動に積極的に協力できる者。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 【修士課程1年生】
月額:120,000円
【博士課程2年生】
月額:180,000円
- 人数
- 学内選考により大学院修士課程1年生 1名、大学院博士課程2年生 2名を推薦
- 募集時期
- 4月4日(木)
【給付型】SGH財団(私費外国人留学生奨学生/特定奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 1.東南アジア諸国に国籍を有する私費外国人留学生。
東南アジア諸国とは、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国をいう。フィリピン、インドネシア、シンガポール、マレーシア、タイ、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、ラオス、カンボジアのいずれかとする。
2.2024年4月1日時点で、学部3年次に進級する27歳未満の者、修士課程1年次に入学する35歳未満の者、もしくは、博士後期課程2年次に進学する35歳未満の者。
3.学業、人物ともに優秀でかつ健康であり、経済的援助を必要とする者。
4.他の奨学金を受給していない者。
5.財団が主催する交流会や採用証書授与式に出席できる者。(2024年10月予定)
6.奨学生終了後も同窓生として交流活動に積極的に協力できる者。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額:120,000円
- 人数
- 学内選考により学部3年生 1名を推薦
- 募集時期
- 4月4日(木)
【給付型】G-7奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 1.学業優秀、品行方正で、学習意欲があり心身ともに健康であり、将来社会的に有益な活動を目指す者であって、学費の援助をすることが必要であると認められること。
2.日本国籍を有していること。
3.他の奨学金制度との併用・併願は可能。(支給額の調整あり)
4.海外留学の場合は、留学期間中の単位が国内在籍大学の単位とみなされること。(休学して海外留学を行う場合は、要件をみたさないものとします。)
5.他の奨学金との併願・併給は可能です。(但し、支給金額の減額の可能性あり)
- 給付額
- 年額:上限120万円(選考委員会での審査を踏まえ決定)
- 募集時期
- 4月10日(水)
【給付型】いであ環境・文化財団(全学部共通)
- 対象
- 1.令和6年4月1日現在、学部2年生以上の者(大学院博士課程までを含む)で、大学の正規課程において、将来、環境保全の分野で社会貢献を目指すための科目を履修していること。
2.所属大学からの推薦を受けることができること。
3.財団の定める学力基準を満たしていること。
4.過去において、当財団の奨学金制度による奨学金を受給していないこと。
- 給付額
- 年額200,000円
- 人数
- 各学部・研究科ごとに3名のみを推薦
- 募集時期
- 5月3日(金)
【給付型】エイブル文化振興財団(全学部共通)
- 対象
- 以下の各コース項目及び共通項目にいずれも該当すると認められる者。
(募集は各コース毎で、応募はどちらかひとつ)
【各コース項目】
Aコース:本人と生計維持者の住民税所得割が非課税の学生で学業優秀な者。
Bコース:学業優秀な者。
【共通項目】
1.学業優秀、品行方正であり、かつ経済的な支援を必要とすること。
2.将来、グローバルに活躍する夢を持つ者。
3.2024年4月時点で在学し、東京都、神奈川のキャンパスに通学している学部生。
4.支給期間中、財団が定めるレポート等を期日までに提出することができ、財団の行事に積極的に参加できる者。
5.他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 年額:400,000円
- 手続き
- Web申請および郵送での財団への直接出願
- 募集時期
- 【Web申請】5月10日(金)
【書類郵送】5月20日(月)
【給付型】エフテック奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 1. 将来社会に貢献できる有用な活動を目指す者。
2. 奨学金を自身の将来の成長のために有用に活用できる者。
3. 在学する大学・大学院によって推薦された者。
4. 年齢要件
【学部生の場合】大学2年次以上に在学し、2024年3月末日時点で22歳以下であること。
【大学院修士課程の場合】修士課程1年次に在学し、2024年3月末日時点で25歳以下であること。
【大学院博士課程の場合】博士課程1年次に在学し、2024年3月末日時点で28歳以下であること。
5. 留学生については上記1~4に該当する私費外国人留学生。
6. 学業・人物ともに優秀で、採用後に財団が主催する交流会に参加できる者。
- 給付額
- 月額:30,000円
- 人数
- 学内選考により1名のみを推薦
- 募集時期
- 5月1日(水)
【給付型】キーエンス財団(全学部共通)
- 対象
- 1.2024年4月に入学する新1年生。(留学生を除く)
2.2024年4月1日現在、20歳以下である者。
3.経済的支援を必要とする者。
4.日本学生支援機構を含む他の奨学金との併用は、貸与型は可、給付型は不可(ただし、海外留学支援の奨学金は併用可)とする。
5.国の修学支援制度や大学独自の制度による授業料等減免は併用可。
- 給付額
- 月額100,000円
- 募集時期
- 2月1日(木)~4月5日(金)
【給付型】キーエンス財団「がんばれ!日本の大学生」(全学部共通)
- 対象
- 1.2024年4月時点で大学に在籍する2年生以上の者。(留学生を除く)
2.2024年4月1日現在、23歳以下である者。
3.最短修業年限内に卒業する見込みがある者。
4.昨年までの「がんばれ!日本の大学生」応援給付金を受給していない者。
5.当財団の奨学生ではない者。
6.勉学に励み、目標をもって頑張っている大学生。
7.他の奨学金との併用可。
- 給付額
- (一時金):30万円
- 募集時期
- 3月4日(月)~4月17日(水)
【給付型】スカラシップ入試奨学生(全学部共通)
- 対象
- スカラシップ入学試験の成績優秀者で、本学への入学を強く希望する人物優秀な者
- 給付額
- 1、2、3、4年次の4年間につき授業料相当額と施設費相当額
【給付型】ナガワひまわり財団(全学部共通)
- 対象
- 1.2024年4月1日現在、学部2~4年生、または大学院修士課程に在学する者。
2.2024年4月1日現在、学部生は満23歳以下、大学院生は25歳以悪国章下であること。
3.学部、大学院生ともに前年度までの成績条件あり。
4.収入による制限あり。
5.在学する学長、研究科・専攻長、指導教官等の推薦する者。
6.学資の支弁が困難と認められる者。
7.心身共に優れている者。
※他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 月額:30,000円
- 募集時期
- 4月1日(月)~5月1日(水)
【給付型】ホリプロ文化芸能財団(全学部共通)
- 対象
- 1.卒業後は、映画・音楽・演劇・テレビ番組などのエンターテインメントの製作に携わるプロデューサー・演出家・ディレクターまたはタレント・アーティストを発掘・育成するマネージャーなどを志す者。
2.2024年4月時点において、学部2年または学部3年生に標準修業年限で在籍する者。
3.心身ともに健康でかつ、志が高くコミュニケーション能力が優秀な者。
4.財団が主催する年2回程度の交流会等の行事に出席できる者。
5.国籍は問いませんが、日本語による意思伝達が十分に可能であり、大学卒業後は日本国内のエンターテインメント業界で働ける者。
6.出願時点で未成年の場合は、親権者からの同意を得ている者。
- 給付額
- 月額:30,000円
- 募集時期
- 4月22日(月)
【給付型】マース奨学財団(全学部共通)
- 対象
- 1. 品行方正、志操堅固、健康で学業成績が優秀であること。学力基準による選抜有。
2. 学資が豊かでないこと。所得基準による選抜有。
3. 日本国籍を有し、学部1~4年生に在籍する者。
4. 出願時において他の民間財団からの奨学金を受けていない者(併願可)。
5. 奨学金支給期間中に留学による休学を予定していない者(条件あり)。
- 給付額
- 月額:50,000円
- 募集時期
- 4月29日(月)
【給付型】安田奨学財団 留学生スポーツ枠(全学部共通)
- 対象
- 1. 私費による外国人留学生のうち、専攻する学部・学科に拘らずスポーツ技能の向上に励み日々鍛錬している者で、大学公認の運動部に所属し真摯な取組み姿勢が感じられ、今後の成果が期待できる者。
2. 大学の推薦を受けられる者。
3. 上記の条件を満たす新入生および在学中の1年生・2年生・3年生。
4. 他の奨学金との併給不可。(ただし、独立行政法人日本学生支援機構の奨学金は除く。)
- 給付額
- 月額:100,000円
- 募集時期
- 4月16日(火)
【給付型】育友会奨学生(全学部共通)
- 対象
- 一部学生で、学費の工面について努力を行ったにもかかわらず学費の納入が困難であり、継続して在学を強く希望する者
- 給付額
- 分納による直近の学費1期分に相当する額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)
【給付型】家計急変奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、在学中に主たる家計支持者の死亡、失業、長期療養などに基づく経済的困窮により修学の継続が著しく困難になった者
- 給付額
- 授業料40%相当額を一括支給(在学中1度のみ申請可能)
- 募集時期
- 死亡・失業は事由発生時から3ヶ月以内、長期療養は事由発生時から7か月以降随時出願
【給付型】海外研修・国際交流奨励制度(全学部共通)
- 対象
- 夏休み、あるいは春休みの期間を利用して、自主的に海外研修・国際交流(1週間以上)を行おうとする学生
- 給付額
- 奨励金の金額は渡航先・研究内容および費用などによって異なります
- 備考
- 応募は個人・団体とも受け付け
【給付型】学術奨学生(全学部共通)
- 対象
- 2、3、4年次生が対象。前年度の学業成績が優秀で、各学部が独自に実施する試験をクリアし、特に人物に優れた者
- 給付額
- 2、3、4年次の当該年度1年間につき一部30万円、二部15万円
【給付型】戸部眞紀財団(全学部共通)
- 対象
- 1.日本国内の大学及び大学院で修学している者
※給付対象期間(2024年4月1日~2026年3月31日)を通して日本国内の大学及び大学院に在籍していること
2.学部学生(3年生以上)、大学院学生(修士課程、博士課程)※専門職学位課程は対象外とします。
3.年齢が2024年4月1日現在で30才以下の者
4.上記2の対象分野で修学している者
5.向学心に富み、学業優秀であり、且つ、品行方正である者
6.学資の支弁が困難と認められる者
7.奨学金を得ることで、学業や研究により一層の深化、発展が期待される者
- 給付額
- 月額:60,000円
- 手続き
- Web申請および郵送での直接出願
- 募集時期
- 【Web申請】5月7日(火)
【郵送】5月10日(金)
【給付型】校友会奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、経済的支援を必要とし、継続して在学を強く希望する者
- 給付額
- 20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。
【給付型】国土育英会(全学部共通)
- 対象
- 1. 修学・研究のために来日し、学業・人物共に優秀、かつ健康であって、学業の維持のために奨学金の給与が必要と認められる者。
2. 2024年4月時点で正規生として大学・大学院に在学する留学生であること。所属学部・学科は不問です。
3. 東京都内での面接、またはWeb面接が可能な者(募集要項で面接予定日を確認してください)。
4. 毎年年度末に、成績証明書、在学証明書または卒業証明書を提出すること。
5. 財団が開催する交流会に参加できる者。
6. 他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 月額10万円
- 人数
- 学内選考により出願者の中から学生1名を推薦
- 募集時期
- 5月2日(木)
【給付型】災害見舞奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、当該学生が居住している家屋又は主たる家計支持者が生活の本拠として居住している家屋その他の建造物等が火災、風水害、地震等に被災し、損害を受けたことにより経済的困窮度が高くなった者
- 給付額
- 20万円を限度額とする。採用時に一括支給。当該年度について採用。
- 募集時期
- 事由発生時から3ヶ月以内に出願
【給付型】似鳥国際奨学財団 大学生(全学部共通)
- 対象
- 1.日本国籍を有する者、または、外国籍を有しており 在留資格が『永住者』または『定住者』の者。
2.23歳以下で、日本国内の大学の学部課程の1~4年に正規生として在籍予定の者。 または、25歳以下で、日本国内の大学の修士課程の1~2年に正規生として在籍予定の者。
※他奨学金(給付型)との重複受給は不可。
- 給付額
- 月額:50,000円
※優秀者には月額最大3万円追加支給
支給期間は、2024年10月~2025年9月(支給期間中に卒業する人は、卒業月まで)
- 募集時期
- 5月15日(水)
【給付型】似鳥国際奨学財団 来日留学生(全学部共通)
- 対象
- 1.日本以外の国籍を有する者。
2.私費留学生であること。
3.24歳以下で、日本国内の大学の学部課程の1~4年に正規生として在籍予定の者。または、26歳以下で、日本国内の大学の修士課程の1~2年に正規生として在籍予定の者。
4.学業、人物ともに優秀であり、日本語による意思伝達が十分可能であり、国際理解と国際間の友好親善に寄与できる者。(日本語能力検定N3以上を目安とする)
※他奨学金との重複受給について条件あり
- 給付額
- 月額:50,000円
※優秀者には月額最大3万円追加支給
支給期間は2024年10月~2025年9月(支給期間中に卒業する人は、卒業月まで)
- 募集時期
- 5月15日(水)
【給付型】自己啓発奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で学術、文芸、スポーツ、自治・社会活動などの分野で優れた業績を達成し、さらに高い目標に挑戦する個人またはその団体
- 給付額
- 個人20万円、団体50万円を上限とし採用時に一括支給
【給付型】守谷育英会(全学部共通)
- 対象
- 1. 東京都内の大学、大学院に在学、または東京都内に居住する学生で、学業、人物とも優秀であって、学資の支弁が困難な者。
2. 外国人留学生も、適格者は採用する。(ただし、国費留学生の応募は不可・住民票添付必要)
3. 他の奨学金との併給可。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額:120,000円
- 募集時期
- 4月19日(金)
【給付型】守谷育英会(全学部共通)
- 対象
- 1. 東京都内の大学、大学院に在学、または東京都内に居住する学生で、学業、人物とも優秀であって、学資の支弁が困難な者。
2. 外国人留学生も、適格者は採用する。(ただし、国費留学生の応募は不可・住民票添付必要)
3. 他の奨学金との併給可。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額:
【大学院/専門職学位課程】120,000円
【大学院生/修士・博士課程】150,000円
- 募集時期
- 4月19日(金)
【給付型】小原白梅育英基金(全学部共通)
- 対象
- 1.2024年4月時点で学部1年生の者。
2.学術優秀な者。
3.品行方正で、礼儀、礼節、身なり、言葉遣いが当育英基金の奨学生として相応しい者。
4.保護者の年収や資産が著しく少なく、学費の支弁が困難な者(日本学生支援機構第一種の基準に準じ、その基準内である者)。
5.在学する大学の推薦を受けた者。
6.高等学校の評定平均値が3.5以上であった者。
7.家庭、特に保護者が、本人の教育に対して十分な関心と理解を持っており、学習半ばにして退学するような懸念のない者。
8.他の奨学金との併給は原則認めません(但し、日本学生支援機構貸与型奨学金を除く)。
- 給付額
- 月額:50,000円
- 人数
- 学内選考により2名のみを推薦
- 募集時期
- 4月9日(火)
【給付型】松栄奨学基金(全学部共通)
- 対象
- 1.2024年4月現在、大学2年生の者。
2.経営・経営情報学や数学関係、電気・電気工学の分野を専攻しているか、または専攻しようとしている者。
3.品行方正、志操堅固・健康で学業成績が優秀な者。
4.生活上奨学金の援助を必要とする者。※返還義務のない他の各種奨学金の受給者は、当基金への出願の資格はありません。
5.日本国籍を有する者。
- 給付額
- 月額:50,000円
- 人数
- 学内選考により出願者の中から1名のみを推薦
- 募集時期
- 4月10日(水)
【給付型】新入生学術奨学生(全学部共通)
- 対象
- 新入1年次生が対象。入学後、各学部において実施する奨学生試験の成績が特に優れ、人物優秀な者
- 給付額
- 1年次の1年間につき一部法学部、文学部、人間科学部30万円、一部当該学部以外および二部15万円
【給付型】新入生特別奨学生(全学部共通)
- 対象
- 一部帰国生入学試験、外国人留学生入学試験、公募制推薦入学試験、AO入試の成績優秀者で優れた資質と勉学意欲に溢れた者
- 給付額
- 1、2、3年次の3年間につき授業料の半額相当額
【給付型】進学サポート奨学生(予約採用型)(全学部共通)
- 対象
- 本学への入学を希望する、首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)以外の国内の高等学校等出身者で、大学入学共通テスト利用入学試験または一般選抜(全国・前期・後期)の出願前または出願期間中に申請し、採用された者
- 給付額
- 1、2、3、4年次の4年間につき授業料の半額相当額
【給付型】大塚敏美育英奨学財団(全学部共通)
- 対象
- (1) 2024年4月1日時点で満38歳以下の私費留学生(在留資格が「留学」の者に限る)
(2) 日本国内の大学又は大学院の正規課程に在学し、人の健康に深く関連する分野(医学、歯学、薬学、生物学、栄養学、体育学、工学等。ただし工学は医学・薬学に関連の深い分野の研究をしている者に限る。)及び経営学(経営学の基盤ができていない発展途上国出身の留学生については「国際関係学分野」も対象に含む)の研究をしている者
※工学で医学・薬学との関連(学会発表、論文などの実績を含む)が願書に明記されていない場合は選考対象外
※学部1、2年生は応募不可。3年生以上の学部生についても、成績が極めて優秀な場合(すべて優/Aなど)を除き、応募不可
(3) 向学心に富み、学業優秀であり、品行方正である者
(4) 独自性のある研究、革新的な研究に携わっている者
(5) 財団に提出する書類(応募書類を含む)に対して指導教員などのしかるべき指導、チェックを受けられる者
(6) 奨学期間中に合計40日以上(出発日を含む)日本を離れない者
(7) 国際的視野を持ち、日本と各国の架け橋としてリーダーシップを発揮できる者
(8) 学資の支弁が困難と認められる者
(9) 当財団のイベントや奨学生のネットワークに積極的に参加し協力できる者
(10) 日本語を学ぶ意欲のある者
※英語で書かれた願書も受け付けますが、願書及び面接において日本語への意欲が見られない場合は減点します。
(11) 研究成果をもって社会貢献を期する者
(12) 上記(1)~(11)の資格及びその他当財団の定める条件を満たす者
※標準修業年限内での修了が見込めない者は応募不可
※授業が夜間・週末のみの者、通信制の者は応募不可
- 給付額
- 年額:200万円、150万円、100万円
ただし、他奨学金と併給の場合は年額50万円(奨学期間中の他奨学金の合計額が180万円以上になる場合は併給不可)
※選考委員会の評価に応じて決定
- 手続き
- Web申請および郵送での直接出願
- 募集時期
- 【Web申請】3月7日(木)~4月22日(月)
【郵送】4月1日(月)~4月25日(木)
【給付型】朝鮮奨学会(全学部共通)
- 対象
- 1. 2024年4月に在籍している韓国人・朝鮮人学生(特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
2. 成績が優良で学費の支弁が困難な者。
3. 2024年4月1日時点で、学部生は満30歳未満の者。(継続応募者は除く)
4. 他の奨学金との併給可(例外あり)。
5. 成績について
・学部1年生の学業成績は、高校3年次の成績評価値が5段階で原則3.2以上であること。
・学部2年生以上の学業成績は、修得総科目の成績評価値が原則2.7以上であること。※本会評価値で算出(GPA評価ではありません)
※2023年度本会の大学(学部)奨学生であった場合
・学部在学中で学年が進級した者は継続生として応募できる。
・短期大学卒業後、4年制大学の3年生以上に編入した者は新規生として応募できる。
・2023年度に採用されたのち途中辞退した場合は新規生として応募できる。
・留年した者、学部を卒業して学士編入した者は応募できない。
※2023年度本会の大学(学部)奨学生でなかった場合。
・新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって2023年度本会奨学生でなかった場合を含む)。2023年度本会の高校奨学生だった者も新規生として応募できる。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額:25,000円
- 人数
- 学部1名のみを推薦
- 募集時期
- 5月1日(水)
【給付型】朝鮮奨学会(全学部共通)
- 対象
- 1. 2024年4月に大学院(博士課程・修士課程・専門職課程。通信課程は除く)に在籍している韓国人・朝鮮人学生(特別永住者証明書・在留カードの国籍表示が韓国もしくは朝鮮)。本国からの留学生を含む。
2. 成績が優良で学費の支弁が困難な者。
3. 2024年4月1日現在、満40歳未満の者(継続応募者は除く)。
4. 法科大学院の未修コース、その他3年制修士課程においては2学年以上の者。
5. 日本学術振興会の特別研究員及び次世代研究者挑戦的研究プログラムの受給者は応募できない。
※2023年度本会の大学(学部)奨学生であった場合
・進学して修士・専門職1年生になった者は新規生として応募できる。
※2023年度本会の大学院奨学生であった場合
・同じ課程(博士・修士・専門職)で学年が進級した者は継続生として応募できる。
・修士・専門職課程から進学して博士1年生になった者は新規生として応募できる。
・5年一貫博士課程の2学年から3学年に進級した者は新規生として応募できる。
・博士課程(博士後期課程)において2年間受給した者は応募できない。
・2023年度に採用されたのち途中辞退した場合は、新規生として応募できる。
※2023年度本会の奨学生でなかった場合
・新規生として応募できる(過去に本会奨学生であって2023年度本会奨学生でなかった場合を含む)。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額
修士:40,000円
博士:70,000円
- 人数
- 大学院生1名のみを推薦
- 募集時期
- 5月1日(水)
【給付型】東京YWCA(全学部共通)
- 対象
- 1. 「留学」の在留資格を有する私費外国人留学生であること。
2. 学部1、2年生であること。
3. 面接および東京YWCAでの年3回の報告会に出席できること。
4. 年間総額36万円を超える他の奨学金またはそれに類するものを受けていないこと。
- 給付額
- 月額:30,000円
- 募集時期
- 5月8日(水)~15日(水)
【給付型】同盟育成会(全学部共通)
- 対象
- 1.2024年4月に、学部3年次または修士・博士課程前期1年生に進学する者。
2.ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んでいる者。
3.志操堅固、健康優良で学業成績が優秀な者。
4.学費の援助が必要と認めれらる者。
5.他の奨学金との併給可。
- 学種
- 大学
- 給付額
- 月額:40,000円
- 人数
- 学内選考により出願者の中から3名のみを推薦
- 募集時期
- 4月16日(火)
【給付型】同盟育成会(全学部共通)
- 対象
- 1.2024年4月に、学部3年次または修士・博士課程前期1年生に進学する者。
2.ジャーナリストあるいはジャーナリズム研究者を目指し勉学に励んでいる者。
3.志操堅固、健康優良で学業成績が優秀な者。
4.学費の援助が必要と認めれらる者。
5.他の奨学金との併給可。
- 学種
- 大学院
- 給付額
- 月額:60,000円
- 人数
- 学内選考により出願者の中から3名のみを推薦
- 募集時期
- 4月16日(火)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 家計基準及び学力基準を満たしていた場合
第Ⅳ区分は多子世帯(扶養する子の数が3人以上)のみ対象。『子』は生計維持者の地方税法上の扶養親族のうち、いずれかの生計維持者の尊属である者及び扶養する生計維持者の年長者を除いた者を指します。
- 給付額
- 第Ⅰ区分:月額75,800円
第Ⅱ区分:月額50,600円
第Ⅲ区分:月額25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯のみ):月額19,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
- 備考
- ※高等教育の修学支援新制度:日本学生支援機構給付型奨学金(月額)の支給と、文部科学省が実施する授業料および入学金の減免支援を併せた、返還の必要がない奨学金制度
※減免額
第Ⅰ区分:授業料(年間)700,000円、入学金200,000円
第Ⅱ区分:授業料(年間)466,700円、入学金133,400円
第Ⅲ区分:授業料(年間)233,400円、入学金66,700円
第Ⅳ区分(多子世帯のみ):授業料(年間)175,000円、入学金50,000円
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 家計基準及び学力基準を満たしていた場合
第Ⅳ区分は多子世帯(扶養する子の数が3人以上)のみ対象。『子』は生計維持者の地方税法上の扶養親族のうち、いずれかの生計維持者の尊属である者及び扶養する生計維持者の年長者を除いた者を指します。
- 給付額
- 第Ⅰ区分:月額38,300円(42,500円)
第Ⅱ区分:月額25,600円(28,400円)
第Ⅲ区分:月額12,800円(14,200円)
第Ⅳ区分(多子世帯のみ):月額9,600円(10,700円)
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 手続き
- 高校在学中の予約採用もしくは大学在学中に新規申請(春・秋)
- 備考
- ※高等教育の修学支援新制度:日本学生支援機構給付型奨学金(月額)の支給と、文部科学省が実施する授業料および入学金の減免支援を併せた、返還の必要がない奨学金制度
※減免額
第Ⅰ区分:授業料(年間)700,000円、入学金200,000円
第Ⅱ区分:授業料(年間)466,700円、入学金133,400円
第Ⅲ区分:授業料(年間)233,400円、入学金66,700円
第Ⅳ区分(多子世帯のみ):授業料(年間)175,000円、入学金50,000円
※生活保護を受けている生計維持者と同居している人および児童養護施設等から通学する人は、給付奨学金はカッコ内の金額となります。
【給付型】日本通運育英会 日本通運交通遺児等支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.交通事故により保護者等を失うか、または保護者等が重度の心身障害を負った者。あるいは、学生本人が交通事故により障害もしくは傷病を負った者。
2.2024年4月現在、18歳以上21歳以下である者。
3.経済的に修学が困難であると認められる者。
4.学術優秀、品行方正で勉強意欲のある者。
- 給付額
- 月額:30,000円
- 募集時期
- 4月1日(月)~5月15日(水)
【給付型】米濵・リンガーハット財団(全学部共通)
- 対象
- 1.鳥取県・長崎県内の高等学校等を卒業した大学および大学院生。
2.出願する年度の4月現在、大学(2年~4年)、大学院博士前期(修士)課程・博士後期課程に在学する者。
3.2024年3月31日時点で、原則として大学生は満23歳以下、大学院生は満33歳以下であること。留学生の場合、原則として大学生は満31歳以下、大学院生は満38歳以下であること。
4.成績の要件あり
5.収入の要件あり
6.在学する学長、研究科・専攻長、指導教官等の推薦する者。
7.学費の支弁が困難と認められる者。
8.心身ともに優れている者。
- 給付額
- 月額:20,000円
- 募集時期
- 5月21日(火)
【給付型】利子補給奨学生(全学部共通)
- 対象
- 在学生で、勉学意欲があるにもかかわらず、経済的理由により入学または修学の継続のために金融機関からの教育ローンを組んでいる者
- 給付額
- 金融機関の教育ローン適用者に対して、授業料など学費資金借り入れに対する当該年度の利子分の一部を一括支給
【給付型】和佐見丸和財団(全学部共通)
- 対象
- 1.2024年4月時点で大学2年生であり、物流、流通経済、ロジスティクス、サプライチェーン及びこれらに関連する専門分野に興味を持ち、大学において同分野を学んでいること、又は、今後学ぶ意思を有していること。
2.他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 月額:50,000円
- 人数
- 学内選考により5名のみを推薦
- 募集時期
- 6月7日(金)
【給付型】和佐見丸和財団(スポーツ活動奨学生)(全学部共通)
- 対象
- 1.大学公認の運動部に在籍し、スポーツ技能の向上に向け日々積極的に研鑽に励んでいる大学1年生から大学3年生(応募時点)までの者。
※留年の学生は除く。
※※過去1年間(2023年4月から2024年3月までの間)において出場選手として登録されているメンバーとして活躍する学生が対象です。
2.所属大学のスポーツ指導者からの推薦を受けることができる者。
3.国内大会で入賞以上の成績を収めた者。
※※※国内競技大会は以下の通り過去1年間(2023年4月から2024年3月までの間)において、公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)に加盟している各団体に関連するスポーツ競技で、国内の大学生のみを対象とした大会(大学1年生の場合は高校生のみを対象とした大会も含む)に限定します。
ただし、自治体(市区町村単位)主催のスポーツ競技大会は評価の対象としません。
4.他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 一時金:30万円
- 人数
- 学内選考により15名(うち、公認の同一運動部から3名以内)のみを推薦
- 募集時期
- 6月7日(金)
【給付型】髙山国際教育財団(全学部共通)
- 対象
- 1. 日本に就学・研究のために私費で来日し(応募時に日本にいること)、わが国の学校に在学していること。
2. 学業、人物共に優秀で、かつ健康で、学資の支弁が困難と認められる者。
3. 他の機関から月額50,000円を超える金額の奨学金を受給していない者。ただし、この場合他の機関が重複受給を認めていること。
4. 文部科学省から学習奨励費を受給している者の重複受給は認めない。
5. 原則として学部1年生の者。
6. 年齢30歳未満である、外国籍(原則としてアジア諸国)を持つ留学生。
- 給付額
- 月額:170,000円
- 人数
- 学内選考により1名のみを推薦
- 募集時期
- 4月26日(金)
【給付型】野崎わかば会(ネットワーク情報学部/ネットワーク情報学科)
- 対象
- 1.成績優秀かつ人物に優れ、経済的に学業の継続が困難と認められる者であり、かつ本法人の目的に合致する者。
2.2024年4月時点でネットワーク情報学部ネットワーク情報学科2年生または3年生となる者。
- 給付額
- 月額:30,000円
- 人数
- 学内選考により2名のみを推薦
- 募集時期
- 5月21日(火)
【給付型】岡本教育財団(経営学部)
- 対象
- 1. 日本国籍を有すること。
2. 経済学部、経営学部、商学部のいずれかに在籍する学部3年生であること。
3. 2024年4月1日時点で25歳以下であること。
4. 経済的な理由により学費の支弁が困難であること。
5. 就学状況及び生活状況について適時報告できること。
6. 他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 年額:480,000円
- 募集時期
- 4月1日(月)~5月31日(金)
【給付型】石井記念証券研究振興財団(経営学部)
- 対象
- 2024年4月時点で経済、経営、商学部、法学部のいずれかの学部に在籍する3年生で、金融、証券市場に関心を有する資質優秀な下記に該当する者。
1. 経済系学部学生は金融や証券分野に関わる専門科目を履修する者。
2. 法学部学生は会社法や金融商品取引法等の資本市場法に関する専門科目を履修する者。
3. 学業・人物とも優秀で、大学から推薦された者。
※他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 月額:40,000円
2年間支給
- 人数
- 学内選考により学部生1名のみを推薦
- 募集時期
- 5月24日(金)
【給付型】岡本教育財団(経済学部)
- 対象
- 1. 日本国籍を有すること。
2. 経済学部、経営学部、商学部のいずれかに在籍する学部3年生であること。
3. 2024年4月1日時点で25歳以下であること。
4. 経済的な理由により学費の支弁が困難であること。
5. 就学状況及び生活状況について適時報告できること。
6. 他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 年額:480,000円
- 募集時期
- 4月1日(月)~5月31日(金)
【給付型】石井記念証券研究振興財団(経済学部)
- 対象
- 2024年4月時点で経済、経営、商学部、法学部のいずれかの学部に在籍する3年生で、金融、証券市場に関心を有する資質優秀な下記に該当する者。
1. 経済系学部学生は金融や証券分野に関わる専門科目を履修する者。
2. 法学部学生は会社法や金融商品取引法等の資本市場法に関する専門科目を履修する者。
3. 学業・人物とも優秀で、大学から推薦された者。
※他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 月額:40,000円
2年間支給
- 人数
- 学内選考により学部生1名のみを推薦
- 募集時期
- 5月24日(金)
【給付型】岡本教育財団(商学部)
- 対象
- 1. 日本国籍を有すること。
2. 経済学部、経営学部、商学部のいずれかに在籍する学部3年生であること。
3. 2024年4月1日時点で25歳以下であること。
4. 経済的な理由により学費の支弁が困難であること。
5. 就学状況及び生活状況について適時報告できること。
6. 他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 年額:480,000円
- 募集時期
- 4月1日(月)~5月31日(金)
【給付型】石井記念証券研究振興財団(商学部)
- 対象
- 2024年4月時点で経済、経営、商学部、法学部のいずれかの学部に在籍する3年生で、金融、証券市場に関心を有する資質優秀な下記に該当する者。
1. 経済系学部学生は金融や証券分野に関わる専門科目を履修する者。
2. 法学部学生は会社法や金融商品取引法等の資本市場法に関する専門科目を履修する者。
3. 学業・人物とも優秀で、大学から推薦された者。
※他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 月額:40,000円
2年間支給
- 人数
- 学内選考により学部生1名のみを推薦
- 募集時期
- 5月24日(金)
【給付型】石井記念証券研究振興財団(法学部)
- 対象
- 2024年4月時点で経済、経営、商学部、法学部のいずれかの学部に在籍する3年生で、金融、証券市場に関心を有する資質優秀な下記に該当する者。
1. 経済系学部学生は金融や証券分野に関わる専門科目を履修する者。
2. 法学部学生は会社法や金融商品取引法等の資本市場法に関する専門科目を履修する者。
3. 学業・人物とも優秀で、大学から推薦された者。
※他の奨学金との併給可。
- 給付額
- 月額:40,000円
2年間支給
- 人数
- 学内選考により学部生1名のみを推薦
- 募集時期
- 5月24日(金)
【減免型】交換留学奨学生制度(全学部共通)
- 対象
- 専修大学と協定した外国の大学に1年間または1学期間留学する交換留学生
- 減免額
- 留学先の大学に支払うべき学費の一部または全部
【減免型】私費外国人留学生奨学生(全学部共通)
- 対象
- 本学の私費外国人留学生で、学業成績および人物ともに優れ、かつ、経済的な理由により修学が困難であると認められる者
- 減免額
- 採用区分により28万円、23万円、18万円とし、3期分および4期分の授業料納入時に減免
【貸与型】沖縄県国際交流・人材育成財団(全学部共通)
- 対象
- 1.沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親またはいずれかが沖縄県内に住民登録していること)。
2.国内の大学および短期大学に在学している者。ただし、別科生、専攻科生、選科生、聴講生、科目等履修生、休学中の者、留年中の者、正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く。
3.学業・人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者。
4.独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体もしくは民間育成団体等から奨学金の貸与または母子及び父子並びに寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。※日本学生支援機構、その他の団体等にも併願は可能ですが、併用はできません。給付型奨学金との併用は可能です。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 60,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 4月1日(月)~5月7日(火)
【貸与型】沖縄県国際交流・人材育成財団(全学部共通)
- 対象
- 1.沖縄県内に住所を有する者の子弟(両親またはいずれかが沖縄県内に住民登録していること)。
2.国内の大学および短期大学に在学している者。ただし、別科生、専攻科生、選科生、聴講生、科目等履修生、休学中の者、留年中の者、正当な理由なく標準修業年限を超過し在学する者を除く。
3.学業・人物ともに優秀で、かつ経済的理由により学資の支弁が困難と認められる者。
4.独立行政法人日本学生支援機構、地方公共団体もしくは民間育成団体等から奨学金の貸与または母子及び父子並びに寡婦福祉法による修学資金の貸与を受けていない者。※日本学生支援機構、その他の団体等にも併願は可能ですが、併用はできません。給付型奨学金との併用は可能です。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 修士:70,000円
博士後期課程:100,000円
- 募集時期
- 4月1日(月)~5月7日(火)
【貸与型】芸備協会(全学部共通)
- 対象
- 1. 広島県内の高等学校もしくは中学校を卒業した者。
2. 経済的理由により修学が困難である者。
3. 学習状況が良好である者。
4. 他の奨学金との併給可。
- 貸与(月額)
- 20,000円
- 利子
- 無利子
- 手続き
- 財団に直接出願
- 募集時期
- 6月10日(月)
【貸与型】出雲市奨学金(全学部共通)
- 対象
- 1.学業優秀である人。
2.経済的理由により修学が困難である人。
3.奨学金を受けようとする人またはその保護者が、令和6年4月1日時点で3年以上出雲市内に住所を有している人。
※原則として他の奨学金と併給が可能。ただし、奨学制度によっては例外あり。
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 5月10日(金)
【貸与型】上越市 上越学生寮奨学生(全学部共通)
- 対象
- 新潟県上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有し、かつ、そこに所在する中学校または高等学校を卒業した人のうち、学業が優れている者。
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 70,000円
- 利子
- 無利子
- 手続き
- 新潟県上越市へ直接出願
- 募集時期
- 4月15日(月)
【貸与型】上越市 上越学生寮奨学生(全学部共通)
- 対象
- 新潟県上越市、妙高市、糸魚川市のいずれかの市に3年以上住所を有し、かつ、そこに所在する中学校または高等学校を卒業した人のうち、学業が優れている者。
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 100,000円
- 利子
- 無利子
- 手続き
- 新潟県上越市へ直接出願
- 募集時期
- 4月15日(月)
【貸与型】常磐奨学会(全学部共通)
- 対象
- 1.2024年4月1日現在大学に在籍中か入学見込の者。
2.福島県いわき市・茨城県北茨城市及びその周辺地域居住者の子弟。
3.他の奨学金との併給可。
- 貸与(月額)
- 30,000円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 4月30日(火)
【貸与型】東京都社会福祉協議会(全学部共通)
- 対象
- 1.未払いの費用のみ貸付対象とします。
2.本資金よりも優先される公的制度(※)があります。※日本学生支援機構の「高等教育の修学支援新制度」等。
3.個人ではなく「世帯の自立」を支援する制度です。貸付が支援になると判断される場合に支給されます。
4.お住まいの区市町村の社会福祉協議会または民生委員へ実情を正しくお話しいただくこと。
- 貸与(月額)
- 6.5~9.75万円
- 募集時期
- 随時
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 家計基準及び学力基準を満たしていた場合
第一種奨学金の基準は、第二種奨学金の基準よりも厳しく設定
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 最高月額:54,000円
最高月額以外の月額:40,000円 30,000円 20,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 家計基準及び学力基準を満たしていた場合
第一種奨学金の基準は、第二種奨学金の基準よりも厳しく設定
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 最高月額:64,000円
最高月額以外の月額:50,000円 40,000円 30,000円 20,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 家計基準及び学力基準を満たしていた場合
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円~12,0000円から1万円刻みで選択
- 利子
- 利子
【貸与型】富山県(全学部共通)
- 対象
- 1.2024年4月時点で学部生である者。
2.保護者等が富山県内に居住していること。
3.修学意欲がありながら、経済的理由により、修学が困難であること。
4.学業成績が定められた値以上であること。
※他の奨学金との併給について条件あり。
- 貸与(月額)
- 45,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 5月10日(金)
【貸与型】富山県(全学部共通)
- 対象
- 1.2024年4月時点で学部生である者。
2.保護者等が富山県内に居住していること。
3.修学意欲がありながら、経済的理由により、修学が困難であること。
4.学業成績が定められた値以上であること。
※他の奨学金との併給について条件あり。
- 貸与(月額)
- 51,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 5月10日(金)
高等教育の修学支援新制度
長崎県(奨学金返還支援)
学費(初年度納入金)