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私立短期大学/新潟

ニイガタセイリョウダイガクタンキダイガクブ

【給付型】給付奨学金 県外居住者対象(全学部共通)

対象
ア~ウの要件全てを満たすこと
ア.総合型選抜または学校推薦型選抜の受験者であること(※総合型選抜および学校推薦型選抜が終了した後に予算枠に余りがある場合は、一般選抜および大学入学共通テスト利用選抜受験者を対象に追加募集を行う場合があります。)
イ.新潟県外に居住していること(※入学後に保護者の転勤等により自宅通学が可能となる場合や、親戚等宅から通学する場合は対象となりません。)
ウ.世帯合算の所得金額が800万円以下であること(※所得は年収(収入金額)とは異なります。収入金額から各種控除や必要経費等を差し引いた金額が所得となります。)
給付額
授業料半額相当額(年額31万円)
給付期間:最大2年間
人数
申請書類を不備なく受理した順に、予算枠の範囲内
募集時期
2024年8月1日(木)~2025年1月28日(火)
備考
※2年次以降の継続には毎年度ごとに本学が定める審査を通過することを条件とします。
※申請時に選択した入試区分で不合格となった場合でも、以降の入試を再受験し合格すれば、給付対象となります。
※「高等教育の修学支援新制度」(以下、新制度)の対象者として確定した場合は、新制度が優先的に適用されます。その上で、新制度減免額が本学制度による給付額(所定の授業料全額/半額相当額)に満たない場合には、本学にてその差額分を補填(給付)します。

【給付型】給付奨学金 成績特待生<総合型選抜・学校推薦型選抜・一般選抜>(全学部共通)

対象
総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜の成績上位者
給付額
授業料半額相当額(年額31万円)
給付期間:最大2年間
人数
総合型選抜:各学科4名程度
学校推薦型選抜:各学科5名程度(指定校推薦も対象)
一般選抜:5名程度
備考
※2年次以降の継続には毎年度ごとに本学が定める審査を通過することを条件とします。
※「高等教育の修学支援新制度」(以下、新制度)の対象者として確定した場合は、新制度が優先的に適用されます。その上で、新制度減免額が本学制度による給付額(所定の授業料全額/半額相当額)に満たない場合には、本学にてその差額分を補填(給付)します。

【給付型】兄弟姉妹奨学金(全学部共通)

対象
本人の兄弟姉妹が本学(大学または短大)の卒業生または在学生である者
給付額
入学金全額相当額を給付および兄弟姉妹が本学に同一期間在学する場合は、当該同一在学期間中、弟・妹に対して半期ごとに10万円を給付
備考
※入学後に所定の手続き用紙および戸籍個人事項証明書(戸籍抄本)を提出していただきます。
※「新潟青陵大学学費支援制度」の対象者は、入学金全額相当額の給付のみ対象となります。(兄姉が本学に同一期間在学する場合でも半期ごとの10万円の給付の対象とはなりません。)
※双子等の場合は各自で申請してください。それぞれに入学金全額相当額の給付および弟・妹に対して半期ごとに10万円を給付します。

【給付型】新潟青陵高等学校卒業生対象(卒業見込者含む)(全学部共通)

対象
新潟青陵高等学校を卒業後、新潟青陵大学または新潟青陵大学短期大学部へ進学した者
給付額
短大入学金全額相当額
備考
※入学手続き時に卒業証明書を提出していただきます。

【給付型】新潟青陵大学短期大学部卒業生対象(卒業見込者含む)(全学部共通)

対象
新潟青陵大学短期大学部(新潟青陵女子短期大学)を卒業後、新潟青陵大学へ進学した者
給付額
大学入学金全額相当額
備考
※入学後に申請書を提出していただきます。

【給付型】親子奨学金(全学部共通)

対象
本学(大学または短大)の卒業生の実子
給付額
入学金半額相当額
備考
※入学後に所定の手続き用紙および戸籍個人事項証明書(戸籍抄本)を提出していただきます。

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

対象
次の1~3のいずれかに該当すること。
1.高校調査書「全体の学習成績の状況」3.5以上、または、入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2以内
2.高等学校卒業程度認定試験合格者
3.社会で自立し活躍する目標をもって、学修する意欲を有すること
給付額
第Ⅰ区分:38,300円
第Ⅱ区分:25,600円
第Ⅲ区分:12,800円
自宅・自宅外の別
自宅

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)

対象
次の1~3のいずれかに該当すること。
1.高校調査書「全体の学習成績の状況」3.5以上、または、入学者選抜試験の成績が入学者の上位1/2以内
2.高等学校卒業程度認定試験合格者
3.社会で自立し活躍する目標をもって、学修する意欲を有すること
給付額
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
自宅・自宅外の別
自宅外

【給付型】教育訓練給付制度 専門実践教育訓練給付金(幼児教育学科)

対象
1.短期大学部幼児教育学科に2017(平成29)年度以降に入学した学生。
2.給付を受けるために必要な一定の雇用保険の被保険者期間を有していること。
給付額
教育訓練施設に支払った教育訓練経費の50%に相当する額
ただし、その額が1年間で40万円を超える場合の支給額は40万円(最大で3年間120万円が上限)とし、4千円を超えない場合は支給されません。
備考
・専門実践教育訓練の受講を修了した後、あらかじめ定められた資格等を取得し、受講修了日の翌日から1年以内に被保険者として雇用された方又はすでに雇用されている方に対しては、教育訓練経費の20%に相当する額を追加して支給します。
この場合、すでに給付された訓練経費の50%と追加給付20%を合わせた70%に相当する額が支給されることとなりますが、その額が168万円を超える場合の支給額は168万円(訓練期間が3年の場合、2年の場合は114.8万円、1年の場合は57.4万円が上限)とし、4千円を超えない場合は支給されません。
・2017(平成29)年12月31日以前に受講開始した専門実践教育訓練の支給額は、教育訓練経費の40%(追加給付20%を合わせた場合、60%)となります。また、支給の上限額は、年間32万円(追加給付を合わせた場合、年間48万円)となります。

【減免型】高等教育の修学支援新制度(授業料・入学金減免制度)(全学部共通)

対象
日本学生支援機構給付奨学金の対象者
減免額
減免額(授業料/年)
第Ⅰ区分:700,000円
第Ⅱ区分:466,700円
第Ⅲ区分:233,400円
減免額(入学金)
第Ⅰ区分:260,000円
第Ⅱ区分:173,400円
第Ⅲ区分:86,700円
備考
・年2回、半期ごとの授業料に対する減免相当額を振込により返金
・入学金減免は、進学前(予約)採用者および入学年度前期採用者のみ対象(入学後、減免相当額を振込により返金)
・本学学費支援制度の対象者が本制度に採用となった場合、本制度が優先的に適用されます。

【減免型】私費外国人留学生の学費減免制度(全学部共通)

対象
本学の学科に在籍し、経済的理由により学費の納入が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者
備考
減免期間は1か年とする。ただし、継続を希望する留学生は、減免を受けた年度の翌年度分について、再度、減免を申請し、認定を受けなければならない。

【貸与型】新潟県奨学金(全学部共通)

対象
・新潟県内に居住する(申込時に県内に住民票がある)者の子
・日本学生支援機構給付奨学金および第一種奨学金を利用していない
【成績要件】
高校調査書「全体の学習成績の状況」3.5以上
貸与(月額)
44,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
人数
県全体で20名程度

【貸与型】新潟県奨学金(全学部共通)

対象
・新潟県内に居住する(申込時に県内に住民票がある)者の子
・日本学生支援機構給付奨学金および第一種奨学金を利用していない
【成績要件】
高校調査書「全体の学習成績の状況」3.5以上
貸与(月額)
51,000円
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
人数
県全体で20名程度

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
・高校調査書「全体の学習成績の状況」3.5以上
・高等学校卒業程度認定試験合格者
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、54,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
・高校調査書「全体の学習成績の状況」3.5以上
・高等学校卒業程度認定試験合格者
奨学金の種類
第一種
貸与(月額)
20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、64,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
学修に意欲があり学業を確実に修了できる見込があること
奨学金の種類
第二種
貸与(月額)
20,000円~120,000円のうち、10,000円単位で選択
利子
利子
学費(初年度納入金)
新潟青陵大学短期大学部/奨学金
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