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私立大学/愛知

アイチガクインダイガク

学ぶ内容・カリキュラムが魅力

学問領域を超えて知を深める「教養教育」と、それぞれの知を追究する「専門教育」

これからの社会を生き抜くためには、学科で専門性を高めつつ、社会から選ばれ、活躍できる人になるためのプラスαの力を身につけることが大切です。そのために愛知学院大学では、「環境」「学び」「社会とのつながり」の3つのSTAGEでのクロスオーバー型教育を実践しています。「教養教育」は、クロスオーバー型教育の基礎となる教育。宗教学・教養基幹科目・健康総合科学科目・海外事情科目・外国語科目の5分野で開講する約2000科目を自由に履修(一部必修科目あり)可能。基礎学力と広い視野を養うこれらの科目は、専門性を深めるための土台になります。その上で「専門教育」で、学部ごとにそれぞれの知を追究し、強みとなる専門性を養います。学校の特長1

学外の人との交流が盛ん

豊かな人間力を養う、実践型の社会活動プロジェクト「産学官連携」

各学部・学科、または社会連携センターの支援により、地域コミュニティや企業、NPOなどと連携した活動を実施しています。社会の課題と向き合いながら、協働の場で活躍する「コミュニティ・リーダー」を育成。クロスオーバー型教育の実践的な機会を提供しています。例えば、大学生消防団として防災訓練や防災マップづくりに取り組んだり、地元企業と一緒にまちづくりを考えたり。また、経営学部では起業体験の一環として学生たちが愛知県の郷土食「きしめん」の消費拡大をめざし、老舗メーカーと協働できしめんのアイデア商品の開発に挑戦。健康科学科ではプロバスケリーグのホームゲームをプロデュースするなど、様々な取り組みをしています。学校の特長2

留学制度がある

世界への視野を広げるためのグローバルな学び「国際交流」

多様な人・学び・社会を知る国際交流も、クロスオーバー型教育の一環。国際交流センターでは、中長期・短期留学プログラムや各研修のほか、学内のグローバル環境も充実させています。「グローバル人材育成プログラム」では語学より体感・実践に重きを置き、異文化交流やボランティア活動などを実施。国際経験を積み重ねることで主体性や実行力を養成します。また、マレーシアからの研修生を英語でサポートする交流ボランティアなども行います。ほかにも、学生、留学生、外国人教員が交流する「English Lounge」、ランチしながら英語で会話を楽しむイベントなど、学内で異文化交流できる「キャンパス内留学」環境も整えています。学校の特長3
愛知学院大学(私立大学/愛知)

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